商品説明名称緑茶原材料名 ●原材料名:緑茶●原料源産:川根産 ●保存方法:高温・多湿を避け、移り香にご注意ください。

製造者:農事組合法人     川根美味しいたけ 内容量400g賞味期限別途商品ラベルに記載保存方法 直射日光を避け、常温で保存してください。

製造者◯◯株式会社 ◯◯県◯◯市◯◯お茶を作り続けて幾星霜古記録によると江戸幕府が開かれた頃、川根の村々は年貢を茶で納めていました。

 江戸時代が百年を経た頃には、かの豪商 きのくにや ぶんざえもん    『紀伊国屋文左衛門』が大井川筋の木材を商った際に持ち帰った川根茶が江戸で評判を呼んだと伝えられています。

江戸後期における人気の高さは史料から明らかです。

そんな歴史を持つ、知る人ぞ知る高級日本茶ブランド「川根茶」 ちょっと試してみませんか?当店独自ブレンドの川根茶 若蒸しと深蒸しのいいところを合わせました。

 江戸庶民を魅了した川根茶葉の香りがここにあります。

当店のお茶の特徴はやはり香りです!お茶の高級名産地「川根」の一番茶葉を100%使用しているので袋を開けると高品質の茶葉が持つ香りが鼻をくすぐります。

お茶を淹れて口に含むと新茶特有の若葉香を感じる事ができるはずです。

舌に広がる旨みと一緒に一煎、二煎と川根茶をお楽しみください。

この品質のお茶を当店通常価格            400g 4320円         ↓↓↓           400g3600円(税込)   しかも送料無料!で楽しめるところは他に無いと自負しております。

混ぜ合わせ一切なしの川根一番茶葉100%の風味をお楽しみ下さい!数に限りがございますのでお求めはどうぞお早めにお願いいたします。

 ・茶葉の量 約2グラム ・湯の温度 70〜80℃ ・抽出時間 約40秒 1、茶葉を急須に入れる    (約2g:ティースプーン約1杯1人分)2、お湯を飲み切れる分だけ湯呑にそそぐ。

 (茶葉がお湯を吸うので飲みたい量+α)3、一度湯呑にそそいだお湯をもう一つの湯呑にいれて湯冷ましをする。

一度湯を移すと約10℃お湯の温度が下がります。

『100℃(ポット)→90℃(湯呑1個目)→80℃(湯呑2個目)』4、湯冷まししたお湯を急須にそそぐ。

約40秒抽出したら、軽く急須を2〜3回まわす。

※これにより茶葉が開き、味がしっかりと出ます。

5、複数の湯呑に振り分ける場合は少しずつ均等に注ぎ分け、最後の一滴まで注ぎきってください。

最後の一滴に美味しさが凝縮されています。

 ポイント 新茶は、渋みや苦みが少なく、逆に旨みが多いため、若葉のようなさわやかな香りがあります。

さわやかな香りとほどよい渋みを楽しみたい場合には、やや熱めの湯でさっと抽出するとよいでしょう。

逆に、湯を70度くらいまで冷ましてからじっくりと抽出すると、旨みの多い味わいになります。

 上記の方法でも美味しく淹れることができますがお好みに合わせて茶葉の量、湯の温度や抽出時間を加減していただくと自分好みの至高の一煎に出会えます。

 ・ご注意・この商品はネコポス発送のため日付指定、時間帯指定ができません。

ご了承をよろしくお願いいたします。

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ショップ 川根茶とキクラゲのお店 灯心茶房
税込価格 3,600円

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